霊界物語一巻~ | 出口王仁 三郎 | 愛
善世界社 |
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・霊界物語です。文庫サイズなので携 帯に便利で、巻末には語句の解説などが載っています。基本的に口述された当時の仮名使いなどに則っている様です。 |
水鏡 | 出口王仁 三郎 | あ
いぜん出版 |
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・現在は三鏡として、まとめたものが出版されているようです。(また霊界物語刊行会という所で出版 されている模様) |
玉 鏡 | 出 口王仁 三郎 | あ いぜん出版 | |
・同上 |
月 鏡 | 出 口王仁 三郎 | あ いぜん出版 | |
・同上 |
伊都能売神諭 | 出口王仁 三郎 | あ いぜん出版 | |
・他に 「大本神諭と天理教神諭」「いろは神諭」が収録されています。全般に復刻版の為かガリ版っぽい印字で、判読が難しい個所もあるものの、当時が偲ばれるよう な雰囲気のものです。 |
王 仁文庫第一輯 | 出口王仁 三郎 | あ いぜん出版 | |
・日本書 紀や古事記の言霊的解説などが収録されています。 |
王 仁文庫第二輯 | 出口王仁 三郎 | あ いぜん出版 | |
・こちらにも、古事記・日本書紀に関する解説などが収録されています。 |
惟 神の道 | 出口王仁 三郎 | あ いぜん出版 | |
・人類愛善新聞紙上に収録されていた王仁三郎氏の論説が収録されています。 |
弥勒下生-出口王仁三郎 | 出口王仁 三郎他 | あ いぜん出版 | |
・論文復刻、聖師論文集、みろく大祭の記録、座談会などが収録されています。 |
大 本神諭-天の巻 | 出口直 | 平凡社 |
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・出口直女史の残した大本神諭です。巻末に当時の歴史や注訳などがあります。 |
王 仁三郎の霊界物語は科学でこう解ける | 須藤アキ オ | 徳間書店 |
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・非常に科学的な視点から、霊界物語等の解釈を行っています。言霊の解説なども詳しく載っています。 |
王 仁三郎の巨大予言 | 佐治芳彦 | 徳間書店 |
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・著者が福島県在住の頃に両親が大本の信者であったという事で、たまに宣伝使がやって来たりなど楽しく過ごしていた様ですが、期せずし て遠い関西の地で弾圧 事件が起き、妙な違和感を持ったまま、有る日戸棚の奥から隠されていた霊界物語を発見し、そこから大本研究というのが始まったようです。かなり赤裸々に公 平な目で語られています。 |
出 口王仁三郎 大本裏神業の真相 | 中 矢伸一 | ワ
ニの本 |
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・大本から派生した、裏神業の経緯を中矢氏が直接取材したという内容です。非常に詳しく語られています。 |
出 口王仁三郎の救世主大予言 | 高坂満津 留 | 光言社 |
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・朝鮮半島とスサノオ命の関連性、また統一教会の文氏と王仁三郎 氏の奇妙な共通点などを発見し、様々な考察を交えた著書です。 |
日 月神示 | 中矢伸一 | 徳間書店 |
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・神典アナリストの同氏による著書。主に神示発祥の経緯や歴史などが書かれてあります。 |
日 月神示-神一厘のシナリオ | 中矢伸一 | 徳間書店 | |
・神典アナリストの同氏による著書。主に食体制に関しての考察など書かれて居ます。 |
日 月神示-艮の戦 | 中矢伸一 | 徳間書店 | |
・主に石屋(イシヤ)と日本に関する事柄などが書かれてあります。 |
[正 釈]日月神示 | 中矢伸一 | 徳間書店 | |
・主に日月神示の内容に関する解説などが書かれてあります。 |
[正 釈]日月神示Ⅱ | 中矢伸一 | 徳間書店 | |
・一転してこちらは日月神示から見た古事記などの古典から、古神道に 関する考察が述べられています。 |
日 月神示はなぜ岡本天明に降りたか | 岡 本三典 | 徳 間書店 | |
・岡本三典女史による、日月神示発祥の経緯などが詳しく書かれてあります。 |
竜 宮神示 | 月海黄樹 | 徳間書店 | |
・無論竜宮神示に関する事柄などが書かれてありますが、雛型経綸や古代オリエントとの関連性、オウム事件など多岐に渡って書かれてあり ます。(現在は絶版のようです) |
太 神の布告 | 岡 本天明(編者は別) | TEN
BOOKS |
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・日月神示のダイジェスト版です。項目別にまとめられてあります。(現在は『ひふみ新世紀』という タイトルのようです) |
ひ ふみ神示 | 岡本天明 | TEN
BOOKS |
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・日月神示です。内容によっては数字で書かれた原文も併載されていま す。 |